映画「セックスアンドザシティー2」あらすじ

キャリーとビッグが結婚して、もうすぐ2年というところから始まります。2年目の記念日にビッグがプレゼントしてくれたのはアクセサリーなどではなく、まさかのテレビ。魔の2年と言われるように、キャリーとビッグはマンネリ夫婦のようになってしまい、テレビばかり見ているビッグにキャリーは不満を募らせます。キャリーとビッグは「子供は作らない」と話し合って決めていたのでこれからずっと夫婦2人だけ。それなら2人で努力して「輝くようにしなくちゃ」とキャリーは考えているのです。一方子供がいるシャーロットは、2歳のイヤイヤ期絶頂の娘に手を焼き、育児ノイローゼのようになっています。ミランダは新しい男性上司にいびられ、ついに仕事をやめてしまいました。サマンサは、スミスとは別れましたが映画のプレミアに一緒に出席するなど、仕事関係でもまだ良い関係が続いています。スミスが中東で撮影した映画のプレミアにサマンサが同席したことで、サマンサはアブダビへ招待されます。そこで、キャリーもシャーロットもミランダも連れて行くと条件を出したサマンサ。4人でアブダビへゴージャスな旅行に行くところ、この映画の見所です!そしてアブダビで久しぶりに登場するのが…キャリーの元恋人、エイダンです。地球の裏側で偶然エイダンに再会したことで物語はどうなってしまうのか?とてもワクワクする展開です。女性がライフステージごとに直面する子育て、仕事、夫婦の問題をコミカルに描く傑作です。

映画「セックスアンドザシティー2」感想

キャリー、シャーロット、ミランダ、サマンサ4人のファッションは映画でも最高にかっこよくて、ゴージャスで見所満載です。特に、旅行に出掛ける4人の素敵なコーディネートは大注目でした。印象に残っているのは、この4人の中で、子育てをしているシャーロットとミランダが2人でお酒を飲みながら本音を話すところです。ミランダが「子育てだけじゃ物足りないの。仕事がしたい。」とはっきり言うところ、とっても素敵だと思いました。シャーロットが2歳児のイヤイヤに直面し、「もうおかしくなりそう」と話すのも、母親は、あるある!と思って共感する良いシーンだと思いました。キャリーは結婚してから初めて出版した本を批判されてしまって落ち込みますが、それでエイダンに「ちやほやされたかった」となってしまうところ、働く女性の強さと弱さどちらも垣間見たような、そんな気持ちになる作品でした。サマンサの何でもはっきり言ってしまうところ、映画でも健在で、おもしろかったです。